でっかい車を、
なおすって
かっこいい。全国大型自動車整備工場経営協議会(全大協・ぜんだいきょう)

トラックやバスがこわれたら、だれがなおす? 全大協は、そんな大型車の修理のプロ31社のチーム。1979年から、修理にかかる「時間」の基準をつくってきました。大型トラックの工数の算定資料をつくっているのは、日本で全大協だけです。

工数とはレバレートとは

30秒でわかる、工数とレバレート

工数(標準作業時間)とは、ある修理作業を標準的な設備と技能で行ったときに必要な作業時間のことで、単位は「時間」で表します。

レバレート(レバーレート)とは、整備工場の作業1時間あたりの工賃単価のことです。

修理工賃 = 工数 × レバレート

レバレートとは

工数×レバレート=修理工賃

例:2.4時間 × 30,000円 = 72,000円

数値は計算方法を説明するための例です。実際の修理費は、工賃に部品代・塗装材料費・外注費などが加わります。

全大協は、レバレートの金額を定めたり推奨したりするものではありません。単価は各事業者が自社の原価にもとづいて判断するものです。

工数が変わると、いくらになる?

工数 2.4 時間×30,000 円/時間(例)=

72,000 円

修理工賃 = 工数 × レバレート

大型車整備のしごと

フレーム修正

事故でゆがんだトラックの骨組みを、専用の機械でまっすぐに。

板金・塗装

へこみを直して、大きな車体をきれいに塗り上げる。

架装

荷台やクレーンなど、車に「はたらく道具」をとりつける。

見積り

工数とレバレートを使って、修理にかかるお金を計算する。

数字で見る全大協

19794月20日 設立
31会員企業(2025年10月1日現在)
47都道府県の対応エリア

全国31社の会員企業:北海道・東北4社/関東・甲信越15社/中部・北陸・近畿6社/中国1社/九州・沖縄5社 会員一覧 →

学生のみなさんへ

トラックの修理代はどう決まる? 大型車を直す仕事ってどんな仕事? 調べ学習にも使えます。